本文へジャンプ

名所・施設

四国村

概要

四国各地に点在した33棟の古い民家や歴史的建造物を移築した、屋島の麓にある野外博物館。5万㎡の敷地内には、江戸から大正期にかけての地方色豊かな建物が並び、また当時の生活の様子がうかがえる民具も展示されています。
平成14年には絵画や彫刻、オリエントの美術品などを展示した安藤忠雄設計による「四国村ギャラリー」も併設。茅葺きの古民家を改装した手打ちうどん店「うどんのわら家」や、神戸の異人館を移築した「ティールーム 異人館」も人気です。

営業時間/8:30~18:00(11月~3月は17:30まで )
※いずれも入館は閉館時間の1時間前まで
定休日/無休
住所/香川県高松市屋島中町
電話/087-843-3111
HP/http://www.shikokumura.or.jp

民家
標高1,000mの剣山麓にあった、安永10年(1781年)建築の「旧下木家住宅」は国指定の文化財。寄棟造り茅葺、間口七間、奥行四間の仕様で「本三六」の家と呼ばれています。また、部屋の床すべてに竹を敷き、各部屋に「いろり」が切られ、寒い山間の住まいの特徴を表した「旧河野家住宅」も国指定の文化財です。他にも「久米通賢先生旧宅」など、文化財に登録・指定されている貴重な家屋が屋島の自然と調和し、バランスよく並んでいます。

伝統産業施設
香川県内に2棟だけ残っていた、サトウキビの汁を絞る「砂糖しめ小屋」。迫力たっぷりの大きな仕込み桶も備える昔ながらの「醤油藏・麹室」などを展示。いずれも国指定の文化財です。

灯台
基礎が3.8mの円形で、高さ5.1m・直径3.1m。明治27年に点灯された「旧大久野島燈台」や、日本で8番目の洋式灯台・旧江埼燈台の退息所、旧鍋島燈台退息所など4施設を展示。いずれも明治期に建設された貴重な建物です。

前のページへ戻る

このページの上部へ戻る