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歴史・文化・芸術

日本書紀に記された古代遺跡

史跡・天然記念物屋島。国指定の貴重な歴史遺産が集積。

源平合戦や四国霊場八十八ヶ所の舞台として、また、もっと古くは日本書紀にも登場し、当時の遺構が数多く発見されるなど、歴史的に重要な場所の屋島は1934年(昭和9年)に国の史跡及び天然記念物に指定されました。
平成14年には、古代山城の一つである「屋嶋城」を確認。現在も発掘、復元工事が進むなど、屋島の貴重な史跡を後生に伝えるプロジェクトが進められています。

もっと知りたい!(外部リンク)

高松市公式ホームページ もっと高松|屋島の活性化
http://www.city.takamatsu.kagawa.jp/17964.html
高松市公式ホームページ もっと高松 史跡・天然記念物屋島
http://www.city.takamatsu.kagawa.jp/4470.html
全国遺跡報告総覧
http://sitereports.nabunken.go.jp/ja

古代山城屋嶋城
日本書紀に記されている7kmの城壁を誇った山城。 667年、大和朝廷が唐と新羅の侵攻に備え、対馬・九州から瀬戸内海沿岸にかけて築いた朝鮮式の山城の一つ。自然の地形を最大限に活用した古代山城で、全長約7kmに渡る城壁を有し、そのうちの約1割が人工的に築かれたものと考えられています。平成19年度から高松市が進めてきた屋嶋城跡城門遺構保存整備事業も完了し、平成28年3月19日からは、「屋嶋城跡」城門の一般公開も開始されました。

もっと知りたい!(外部リンク)

高松市公式ホームページ もっと高松|屋嶋城(やしまのき)
http://www.city.takamatsu.kagawa.jp/4727.html
3月19日(土)から「屋嶋城跡」城門を一般公開!
http://www.takamatsu-webmuseum.jp/maizou-news/


長崎鼻古墳
石棺も発見された5世紀初頭の前方後円墳。 屋島の先端の「長崎ノ鼻」に位置する、5世紀の初めにつくられた全長約45mの前方後円墳。墳丘は3段構成で、各段には墳丘が崩れないように葺石が葺かれています。後円部から阿蘇熔結凝灰岩製の舟形石棺が発見され、海上交通に関係の深い豪族の墓と考えられています。

もっと知りたい!(外部リンク)

高松市公式ホームページ もっと高松 長崎鼻古墳(ながさきのはなこふん)
http://www.city.takamatsu.kagawa.jp/4733.html
全国遺跡報告総覧
http://sitereports.nabunken.go.jp/ja

千間堂跡
鑑真が建立した伝説が残る、屋島寺の前身寺院跡。 屋島寺の前身となる寺院があった跡地。鑑真和上が都へ向かう途中に屋島を訪れ、お堂を建てて普賢菩薩を安置したと伝えられています。平成11年度の調査で、基壇をもつ礎石建物跡を確認。また、仏具である多口瓶(たこうへい)の出土もあり、寺跡であったことが判明しています。

もっと知りたい!(外部リンク)

高松市公式ホームページ もっと高松 千間堂跡(せんげんどうあと)
http://www.city.takamatsu.kagawa.jp/4730.html

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