四国村ギャラリーでは、4月22日(水)から春の特別企画展「祈りのかたち -金銅仏・石仏・木彫物-」を開催いたします。
高松市屋島の野外博物館「四国村」は1976年の開設以来、多くの方々に親しまれてきました。今年は開館50周年を迎えるにあたり、村内の四国村ギャラリーで春の特別企画展として四国村創設者・加藤達雄が集めた仏像の展覧会を開催します。
企画展の監修は京都国立博物館館長の松本伸之さんにお願いし、会期中には松本館長によるギャラリートークも実施いたします。仏像が誕生したガンダーラから、中国、日本の仏像を一堂にご覧いただけるたいへん貴重な機会です。
みなさまのお越しを心よりお待ちしております。
特別企画展の概要
五胡十六国時代(304年~439年)や唐の時代(618年~ 907年)に作られた中国の金銅仏・石仏を中心に、クシャーン朝の時代(1世紀頃~3世紀)のガンダーラ仏と平安時代の日本の木彫仏など、約50件を紹介します。また今回、仏像出現以前の大型神像とされる古代インド・マトウラーに由来するナーガニー(龍女神)立像も特別出品します。
古来より人々が祈りの対象として礼拝してきた様々な形の仏像、その荘厳な美しさをどうぞお楽しみください。
京都国立博物館・松本伸之館長によるギャラリートーク
5月9日(土)14:00~四国村ギャラリーにて開催いたします。松本館長の解説をお聞きいただきながら、仏像の見どころや鑑賞のポイントをお楽しみください。皆さまのご参加をお待ちしております。
| お問い合わせ | 〒761-0112 香川県高松市屋島中町91 四国村ミウゼアム TEL 087-843-3111 |
|---|
