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やしまーるからのお知らせお知らせ

やしまーる×みとろフルーツパーク×象の鼻テラス/3施設連携アートプロジェクト 始動します

やしまーるは他施設と共に「公共施設の創造的活用」をスタートします!


株式会社イースト(本社:東京都千代田区、代表取締役:長島秀晃、高松市屋島山上交流拠点施設「やしまーる」指定管理者)は、「すべての公共施設は文化施設である」というコンセプトのもと、スパイラル/株式会社ワコールアートセンター株式会社ローカルデベロップメントラボと協働して、別会社が運営する公共施設をアートで結ぶプロジェクトを開催いたします。
今回は3つの公共施設、やしまーる(香川県高松市)・みとろフルーツパーク(兵庫県加古川市)・象の鼻テラス(神奈川県横浜市)が連携し、高橋匡太(美術家)の参加型アート作品『あいうえおはな』を、地域の小中学生と共に制作・展示します。
本事業が「やしまーる」の重要な役割として位置づけられる、地域と連携した活動の推進をしつつ、さらに施設の魅力を広く発信し、賑わい創出を実現する機会につながれば幸いです。

やしまーるでのアートプロジェクト

内 容:「あいうえおはな」参加型アート作品の制作ワークショップ、作品展示
①高松市内小学生から事前に募った「まほうのことば」の7文字のおはな(120個)を制作して、やしまーる広場に花を咲かせます。ソーラーにより蓄電されたおはなは夜になると美しく光ります。
②高橋匡太によるWS開催(定員60名、事前電話受付)WSでは、香南中学校、紫雲中学校、下笠居中学校、附属高松中学校、三木中学校の美術部員の皆さんが製作補助に入り小学生をサポートします。

日 時:2023年7月29日(土)30日(日)=ワークショップ
    :2023年7月29日(土)~8月6日(日)=制作したおはなを展示

場 所:やしまーるホール・やしまーる広場

連携企画の趣旨

象の鼻テラスを運営するスパイラル/株式会社ワコールアートセンターが、これまでのアートプロジェクトの企画運営経験を生かし、「すべての公共空間は文化施設である」を仮題として昨年12月から勉強会をスタートさせたのをきかっかけに、初回から株式会社イーストも参加しています。
毎月一度の勉強会では、他社他施設職員や文化人らが、公共施設の課題やその解決方法について議論を交わしています。また、文化施設が持つ特色や機能を通常は文化施設と認識されていない公共空間に導入することについて、その意義や効果を検証しています。
今回の連携企画は、この勉強会と連動するプロトタイピング事業として位置付け、公共空間の創造的活用に取り組むものです。
7月のやしまーるをスタートとして、全国3つの拠点をアートで結び、リレー型で実施します。
この事業が年々参加施設を増やし、大きくつながるネットワークとなることを願っています。

3施設の開催時期

①やしまーる/7月29日~開催→②みとろフルーツパーク10月開催→③象の鼻テラス/12月開催

髙橋匡太の参加型アート作品『あいうえおはな』

『あいうえおはな』は、円形のソーラーライトの周辺に7枚の色の短冊を貼って作る、お花型のアート作品です。(象の鼻テラスの『FUTURESCAPE PROJECT 2022』で初発表されました。)
50音の色チャートに基づいて、その文字を表す短冊を選び、ライトの周りに並べて貼ると、短冊が花弁となりお花の形が出来上がります。出来上がったお花を屋外にかざり、色とりどりの風景をつくります。
今回やしまーるでは、地元小中学生が考えた「まほうのことば」の7文字で作ったお花を広場に展示し、開業1周年(8月5日)のお祝いに色どりを添えるものとして、皆さんにお楽しみいただきます。

作家:髙橋匡太

美術家。1970年京都生まれ。京都在住。1995年京都市立芸術大学大学院美術研究科彫刻専攻修了。光や映像によるパブリックプロジェクション、インスタレーション、パフォーマンス公演など幅広く国内外で活動を行っている。京都市京セラ美術館、東京駅100周年記念ライトアップ、十和田市現代美術館など建築物へのライティングプロジェクトは、ダイナミックで造形的な光の作品を創り出す。多くの人とともに作る「夢のたね」、「ひかりの実」、「ひかりの花畑」など大規模な参加型アートプロジェクトも数多く手がけている。1995年キリンコンテンポラリーアワード’95最優秀作品賞、グッドデザインアワード2005 (環境デザイン部門)、DSA日本空間デザイン賞2015優秀賞、照明デザイン賞2018審査員特別賞、第28回AACA賞優秀賞/30周年記念美術工芸賞、第30回日本建築美術工芸協会賞AACA賞、2020年照明普及賞、第34回京都美術文化賞など受賞多数。

FUTURESCAPE PROJECTとは

「FUTURESCAPE PROJECT」とは、横浜市の創造界隈拠点「象の鼻テラス」が開館10周年事業として開始した公共空間活用事業です。象の鼻テラスでは2009年の開館以来、アートの創造性を公共空間に生かすさまざまなプロジェクトを展開してきました。FUTURESCAPE PROJECTでは、こうした取り組みを集約するとともに、SDGsの達成などの今日的、世界的課題の解決に貢献することも意識しつつ、より持続的、総合的に推進しています。

やしまーるでのワークショップ

終了しました。



開催日時
22023/7/29(土) ①10:00-11:00 ②15:00ー16:00
2023/7/30(日) ③10:00-11:00 ④15:00ー16:00(2日間で全4回開催)終了しました。
場所 やしまーるホール(高松市屋島東町1784番地6)(高松市屋島山上交流拠点施設やしまーる内)
講師 髙橋 匡太 氏(美術家)
参加費 500円(材料代)(ワンドリンク付き) 
*制作した作品は展示するためお持ち帰りできません。
対象 こどもからおとなまで参加いただけます
定員 各回15名
申込 高松市屋島山上交流拠点施設 やしまーる087-802-8466 まで電話申込(火曜休館)
共催 スパイラル/株式会社ワコールアートセンター
お問合せ 高松市屋島山上交流拠点施設やしまーる
 tel: 087-802-8466