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屋島山上イベントイベント

「YASHIMA」出版記念トークイベント

書籍「YASHIMA」出版を記念し、トークイベントを開催します。

写真家・⽯川直樹は、10年以上続けている写真学校を通じて⾼松と縁を持ち、国⽴公園としての瀬⼾内海、地域の祭礼、屋島の⾵景を独⾃の視点で撮影・執筆しつづけています。
また、建築家・周防貴之も、屋島⼭上にやしまーる、れいがん茶屋を設計し、設計プロセスを通して、屋島という地形における建築のあり⽅を模索し、建築論として展開しています。
このたび、⽯川直樹による屋島周辺の写真(国⽴公園・祭礼・写真紀⾏)を中⼼に、周防貴之による6篇(屋島の情報を紹介しつつ、建築論としても展開)を掲載した書籍発行を記念して、やしまーる内で展⽰されている⽯川直樹の作品と合わせて、屋島の魅⼒を多⾓的視点で表現するトークイベントを開催します。


開催日時 2026/8/30(日曜日)11:00-12:30
ゲスト 石川直樹(写真家)
周防貴之(建築家)
場所 高松市屋島山上交流拠点施設 やしまーる
(高松市屋島東町1784番地6)
参加費 ¥1,000 円 ( ワンドリンク付)
ご予約 087-802-8466 ( やしまーる)までお電話ください。
(お席に空きがあれば当日参加可です)
お問い合わせ 高松市屋島山上交流拠点施設 やしまーる
TEL 087-802-8466 

「YASHIMA」について

書籍概要


書名 『 YASHIMA 』
著者 ⽯川直樹(写真家)/ 周防貴之(建築家)
発⾏ SUO

⾹川県⾼松市の屋島⼭上交流拠点施設「やしまーる」(設計:周防貴之、2022年竣⼯)内の作品展⽰(企画:周防貴之/展⽰作家:⽯川直樹・⽬[me]・原摩利彦・SUO)における⽯川直樹の展⽰と対となる書籍。⽯川直樹による撮り下ろし74点の写真と⽂章、周防貴之による建築という視点で屋島と関わり思索を深めた、多⾓的な視点から屋島を記録し、その魅⼒を描き出す⼀冊。

著者プロフィール

石川直樹 (いしかわ・なおき)
1977年生まれ。写真家。東京芸術大学大学院美術研究科博士後期課程修了。人類学、民俗学などの領域に関心を持ち、辺境から都市まであらゆる場所を旅しながら、作品を発表し続けている。2008年『NEW DIMENSION』(赤々舎)、『POLAR』(リトルモア)により日本写真協会賞新人賞、講談社出版文化賞。2011年『CORONA』(青土社)により土門拳賞。2020年『EVEREST』(CCCメディアハウス)、『まれびと』(小学館)により日本写真協会賞作家賞。2023年 東川賞特別作家賞。著書に、開高健ノンフィクション賞を受賞した『最後の冒険家』(集英社)ほか多数ある。2026年『最後の山』(新潮社)により読売文学賞を受賞。

www.straightree.com

周防貴之 (すおう・たかし)
1980年生まれ。建築家。慶應義塾大学大学院理工学研究科修了。妹島和世建築設計事務所・SANAAを経て、2015年にSUOを設立。建築設計を中心に、展覧会セノグラフィーやアーティストとの協働プロジェクトなど、建築的アプローチを横断的に展開している。主な作品に、SAITO Collection Museum (2026)、Dialogue Theater -Naomi Kawase Pavilion- (2025)、Danh Vo House (2025)、高松市屋島山上交流拠点施設やしまーる(2022)、れいがん茶屋(2021)、道 -Chim↑Pom通り- (2017)など。進行中のプロジェクトとして、奈義町アートの森プロジェクト(2025 ~)、Danh Vo House II (2025 ~)、HOSOO Factory (2025 ~)がある。2026年、屋島山上プロジェクト(やしまーる、れいがん茶屋)により日本建築学会賞を受賞。

www.suosuo.jp

企画意図・背景

● 写真家・⽯川直樹は、10年以上続けている写真学校を通じて⾼松と縁を持ち、国⽴公園としての瀬⼾内海、地域の祭礼、屋島の⾵景を独⾃の視点で撮影・執筆。
● 建築家・周防貴之は、屋島⼭上にやしまーる、れいがん茶屋の設計。設計プロセスを通して、屋島という地形における建築のあり⽅を模索し、建築論として展開。
● 全編を⽇本語・英語のバイリンガル構成とし、国内の建築・デザイン読者に加え、海外の建築関係者・観光客にも届く⼀冊を⽬指す。
● 周防貴之は、「屋島⼭上プロジェクト」にて2026年⽇本建築学会賞(作品)を受賞。竣⼯した建築だけでなく、その背景にある⼟地の歴史・⾃然・思考のプロセスを記録として残す。

内容構成

写真家・⽯川直樹による屋島周辺の写真(国⽴公園・祭礼・写真紀⾏)を中⼼に、建築家・周防貴之による6篇(屋島の情報を紹介しつつ、建築論としても展開)による。やしまーる内で展⽰されている⽯川直樹の作品と合わせて、屋島の魅⼒を多⾓的視点で表現する。


No. 章タイトル 執筆 内容
1 国⽴公園としての瀬⼾内海 ⽯川直樹 屋島の特異な位置づけを読み解く序章
2 屋島周辺地図 ̶ 屋島周辺のロケーションマップ
3 はじめに 周防貴之 本書の概要
4 屋島という建築 周防貴之 屋島を⼀つの建築と捉える場所の読み解き
5 建築という地形 周防貴之 「地形のような建築」という気づき
6 屋島の⾃然 周防貴之 ⼈と⾃然が重なり合う屋島の⾃然観。
7 やしまーる 周防貴之 やしまーるの設計プロセス・空間構成。
8 れいがん茶屋 周防貴之 記憶を⼟地に刻み込む改修という考え⽅。
9 ランドマークとしての屋島 周防貴之 変わらずあり続けることの価値。
10 瀬⼾内海の夏祭り ⽯川直樹 祭りなど地域に息づく祭礼の記録
11 屋島へ/屋島から ⽯川直樹 0年以上通い続けた⾼松・屋島との関わり
12 写真・ドローイングリスト ̶ 掲載写真クレジット⼀覧
13 著者略歴 ̶ ⽯川直樹・周防貴之

体裁・仕様


書名 YASHIMA
著者 ⽯川直樹(写真・⽂)/周防貴之(⽂)
発⾏者 周防貴之
発⾏所 SUO
判型 約168×245mm(縦)
総ページ数 本⽂224ページ
印刷仕様 カラー・モノクロ/⽇英
印刷・製本 株式会社⼋紘美術
初版発⾏⽇ 2026年9⽉1⽇
編集 辻村慶⼈
編集協⼒ 平井郁⼦、⼭下亜希⼦、⼤池翼(フォトアーキペラゴせとうち)
ブックデザイン 前⽥晃伸、⾼橋ゆう
カバー写真 ⽯川直樹
定価・発⾏部数 3500円(税抜)、1500部

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